不死川玄弥(しなずがわげんや)

プロフィール
名前
不死川玄弥(しなずがわげんや)
性別
男
誕生日
1月7日
年齢
16歳
身長・体重
180センチ・76キロ
選別時:160センチ・56キロ
出身地
東京府 京橋區
趣味
盆栽
好きな物
スイカ
家族構成
父:名前不明
母:名前不明
兄:実弥(さねみ)
妹弟:他5人
会得呼吸
なし
武器
日輪の力を帯びる小銃と刀の二刀流
特徴・性格
『本質』は年下の少年少女に気遣いのできる優しい性格だが、とある目的から隊士としての昇進を急いでおり、しかしながら鬼殺隊士としての才能を全く持たない事から、あらゆる行動に“焦り”が滲む。このため本来の性格は影に隠れ、暴力的で粗野な面だけが表層に昇っており、選抜後には案内役の童子に乱暴を働いていた(この時炭治郎が止めに入り、玄弥の左腕を折った)。
炭治郎が上弦の陸との死闘により、一時的に専用の日輪刀を失った事で刀鍛冶の里を訪れた際に、図らずも本格的な再会を果たす。
(当然ながら)玄弥は上述の左腕の因縁を覚えていたため、炭治郎の顔を見て開口一番「死ね!」と怒鳴り、手早く裸になって温泉に入ってきた炭治郎に敵意をあらわにしたままその場を去ったが、炭治郎には全く応えず、自分の部屋に来て命をかけて三日三晩刀を研ぐ鋼鐵塚を心配し訪ねるべきかと相談してくる。
「友達みたいな顔して喋ってんじゃねーよ!!」と怒鳴るも「えっ 俺たち友達じゃないの?」と心底意外そうな顔で驚く炭治郎にはっきり違うと否定し左腕を折られた事を言及するも「あれは女の子を殴った玄弥が全面的に悪いし仕方ないよ」とあっさり返され、今度は温泉で前歯が抜けていなかったかと聞かれ見間違いだと言うも抜けた歯を落とし物だから返そうと思って取っていた炭治郎に歯を差し出され、気色悪がって足蹴にして追い出した。引用:pixiv
https://dic.pixiv.net/a/不死川玄弥
参考:鬼滅の刃公式ファンブック
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