第3回全体フォーラムは、11月13日(金)・14日(土)の2日間、福島県猪苗代町の「会津キャンプ村」で、「ヒト」「モノ」「コト」の分科会を行い、主に取組みの発信に向けた協議を進めました。

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晩秋の風情を感じる猪苗代町

◆今田塾
「ヒト=今田塾」では、継続して調査している、「會津の輝いているヒト100選」調査と、効果的な活用方法と手法について協議を進められました。今後は、人の想いがつくりあげた會津の魅力ある情報を、各自治体や企業が会津地方活性化に向けた場=各種イベントやビジネスに活かせるように、当会が「情報のプラットホーム」としてアーカイブしていきます。

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今田塾

◆杉原塾
「モノ=杉原塾」では、分科会の位置づけを、対内(セミナーでの学び)・対外(イベント発信)に分けてこれまで進めてきた協議を一元化しました。作り手・販売企業など、ものづくりに従事しているメンバーの専門知識、自治体での経験値や企業目線、さらには消費者目線などさまざまな討論を重ねて、今後は生活に取り入れたいオリジナル作品の製作を行います。また、会津に今ある輝く工芸品を、消費者がほしいと感じる展示レイアウトなども協議され、今後は都市部での展示・販売会も予定されます。毎回行っているものづくり企業の現地調査は、2日目に喜多方市へ訪問しました。

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杉原塾

◆高橋・佐藤塾
「コト=高橋・佐藤塾」でも、これまでメンバーが打ち出してきた活性化策の具現化に向けて、日時・場所・役割分担などが協議されました。会津地方では魅力ある多くのイベントが開催されています。そこで、会津17市町村の官民が集う当フォーラムの利点を活かした「場」の提供として、スポーツイベントを予定し、これから準備に入ります。

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高橋・佐藤塾

 

第3回全体フォーラムは、これまでのアイデア出しとは違い、今回は実際にやるには、いつ、誰が、具体的に何を、どこで、どの様にしていくのか?などを検討し、決めていく会であり、いわゆる活動の正念場でしたが、メンバーが「やるためにはどうして行くか」という能動的な検討をしてまいりました。

詳しくは、近日、プレスリリースにて情報発信いたします。

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◆全体事業として
各分会の取り組みを集約した発信の場として、会津地方のものづくりに焦点を当てた、展示・販売会を3月に開催することを決めました。

本内容は、当会本年度の成果報告を兼ねると共に、活動を通して「フォーラムの見える化」を図り、将来は都市部に向かって発信していく機会として今後発展的に継続していきます。

詳しくは、12月中旬にプレスリリースいたします。

 

 

◆講演会
今回は特別講演として、当会の岡田豊顧問(みずほ総合研究所 主任研究員)から、地方創生のお話をいただきました。

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岡田豊顧問(みずほ総合研究所 主任研究員)

全国の人口統計や取り組み事例を会津に置き換えた話はとても身近に感じました。

 

◆懇親会&2日目
懇親会でも、発信に向けた意見交換など、分会を超えた熱い時間が続き、2次会では、岡田顧問のもうひとつの顔である、「モノポリー世界選手権覇者」に学ぶ、會津版モノポリーも行い、楽しい時間となりました。

2日目も1日目の討論を継続し、まとめを全体で共有し終了いたしました。

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會津版モノポリー 楽しいです!

(※会員ページで、各分科会まとめ映像や、岡田顧問の講演映像が見れます。)

 

今後は、各分科会ごとに進めて、来年2月に第4回全体フォーラムを行います。

最後に、最高の施設をお貸しいただいたゼビオさん、東京の各企業からご参加くださった皆様、参加メンバーの皆様に感謝申し上げます。

今後の詳細は引き続きホームページでアップしていきます。
引き続き、御指導のほどよろしくお願いいたします。

 

記事:會津価値創造フォーラム 代表 坂田 敦志