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【声優になりたい!】声優になるために必要なスキルとは?声優のお仕事の魅力とは!海外でも人気の《日本のアニメ》に命を吹き込む大切なお仕事!

こんにちは、アニメ大好きOLのりぃです♩

アニメにおいて絶対に欠かせないもの、それはキャラクターの命である《声》ですよね!

《声》がなければ、キャラクターはただの映像となり、その時その時のキャラクターの感情が視聴者側に伝わらなくなってしまいます。

いわばアニメの世界では、《声》は《命》と同義なのです。

そんなアニメの世界に命を吹き込む仕事といえば…!

ご存知の通り、『声優』ですね!!

アニメ好きなら、次第に声優さんにも詳しくなるので、自分もいつか声優になりたいと一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

今回は『声優』になるために必要なスキル、そして令和の『声優』に求められるものについて解説します!

令和の『声優』に求められること

『声優』といえば、昔は声だけのお仕事でした。

アニメでは《声》だけで出演し、声優本人が大きくメディアに出ることはあまりありませんでした。

ただ、平成に入ってからは『アニメキャラ』と『声優』がセットで注目されることが多くなり、次第に《声》だけでなく《声優自体》が人気を集め、アニメの価値を大きく上げる要因となりました。

さらに令和に入り、声優が『アイドル』や『歌手』『タレント』としてテレビ出演することが当たり前になってきています。

つまり、令和の声優になるには、時代に合った様々なスキルも求められるわけです。

求められる基本スキル① 演技力

これは当然の事ながら、大前提で必要なスキルです。

声優は俳優と違い、表情で感情を伝えることができません。

全て《声》だけで感情を表現し、視聴者に伝えなければいけないのです。

これは普通に生活しているだけでは身につくものではありません。だって日頃から全て演技で生活している人なんていないですからね(笑)

なので、演技力を身につけるためには、そのための演技の勉強をする必要があります。

元々の才能で演技力がハンパない人を除いてほとんどの人は、『劇団』や『養成所』に所属することになるでしょう。

学生の方は、大学で演技を学ぶという手段もあります。

ただし大学は劇団や養成所と違い、声優事務所との繋がりがやや薄くなってしまう為、事務所所属を目指す場合は『劇団』や『養成所』に所属する方が近道です。

求められる基本スキル② 滑舌の良さ

声優さんは声で演じる際、『誰にでもはっきり聞き取れる』よう、セリフを言わなければなりません。

演技をしながらも、セリフははっきり伝えなければならないのは至難の業です。どれだけ演技力があったとしても、滑舌が悪いと大切なセリフが伝わりません。

アニメを見ている人にとって、『セリフの聞き心地の良さ』は非常に大切です。

求められる基本スキル③ 歌唱力

今は、多くのアニメで『キャラソン』というものが存在します。

キャラソンは、そのキャラクターを演じる声優さんが、そのキャラクターとして歌う曲です。

ここ数年で声優人気が高まってからは、こうしたキャラソンを出す作品がとても増えています。

つまり、声優になれば必然的に歌う機会が訪れるということ。

実際、今活躍している声優さんたちは皆歌が上手いですから、演技もできて歌も歌えるというのは声優の必須スキルになってきているとも考えられますね。

求められる基本スキル④ 清潔感とコミュニケーション能力

これは社会人として基本ですが、アニメ作品に関わるということは、監督やディレクター、その他共演者など、たくさんの人と関わって1つの作品を作り上げることになります。

その際、他の人とコミュニケーションが取れないと仕事が円滑に進まず、周りに迷惑をかけてしまいます。

また、一緒にお仕事をする人に不快感を与えないような、最低限の清潔感も大切です。身なりにも気をつけましょう。

求められる応用スキル① 特技がある

次は、令和に声優になる上で「このスキルはあった方がいい」と思われる部分を挙げていきます。

1つ目は、演じる以外に何かしら『自分だけの特技』を持つことです。

大前提として、声優のお仕事は近年とても人気なため、声優を目指す人がどんどん増えてライバルが多くなっています。

その中で声優として色んな作品に出演できるのは一部の人です。

声優の活動も多様化する中、ただ声が良くて演技も上手いだけでは、ライバルたちに埋もれてしまいます。

たくさんのライバルの中から、どうにか頭一つ抜き出て注目してもらってこそ、人気声優の道を歩んでいけるのです。

その為には、他のライバルには「これだけは負けない!」といった特技を持つと注目されやすくなるでしょう。

できれば、パッと目を引くものがいいです。

例えば、柿原徹也さんのようにドイツ語が堪能とか、宮野真守さんみたいにダンスが上手いとか…。

また、特技が何もない場合は、他の人とは違う何か(雰囲気など)があるといいですね!

蒼井翔太さんのように唯一無二の存在感を持つ人は、自然に注目が集まります。

求められる応用スキル② 一般教養や時事ネタの知識

声優は一般人とは『発言の影響力』が違います。

声優として人気が出るとラジオ番組を持つことも多く、色んなところで自分の意見を発信することになります。

そんな時にコンプライアンスを守る発言ができるかどうか、社会的に問題のある発言は避けることができるか、また、近年のニュースについて最低限の知識はあるかどうかも仕事の幅を広げる大切な要素になります。

何の知識も常識もない人に、公共の電波で発言させるのは割とリスキーですからね(笑)

社会人として常識のある人の方が、周りから信用されて仕事も任されやすいのは当然です。

さいごに

私は学生の時、密かに声優を目指してたことがあります。

ただ、私の両親はアニメに関心がなかった人なので、私が「将来声優になりたい!」と告白しても絶対に反対されるだろうと思い、ずっと本心を隠していました。

なのでこっそりナレーション教室に通って声で演じる練習をしたり、バイトで稼いだお金で月に2回のボーカルレッスンに通ったりして、人知れず声優になるための準備をしていた過去があります。

結局両親に伝えられないまま、私は声優になることを諦めてしまい、一般OLをしていますが、あの頃に戻れるなら次は本気で夢にぶつかりたいと思います。

声優を目指す皆さんには、私みたいに一人で悩んで夢を諦めたりしないでほしいです!!

是非、夢を追いかけて、いつか私たちの大好きなアニメに命を吹き込んで、世界中にワクワクと感動を届けてください!!

未来がどうなるかなんて誰にもわかりません。でも、一歩踏み出さなければ未来は変わりません。

あなたのその一歩が、これからのアニメ界を変えることだって十分にあります。

私はアニメファンとして、未来の声優さんたちの活躍に期待しています!

自分の大切な夢は夢で終わらせず、叶うと信じて行動にしてみてくださいね!